スウェーデンUmea大学は2015年7月3日、化学科のMagnus Wolf-Watz准教授をリーダーとする研究チームが、これまで研究するのが不可能であった蛋白質構造を捉えて観察することに成功したと発表した。これまで「見えなかった」蛋白質構造を解明することにより酵素の効率の良さと特異性を説明することが可能となり、この発見はバイオテク分野でのアプリケーションなど新しい化学反応をつかさどる触媒として合理的にデザインされた酵素を開発する基礎となるかもしれない。

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