米研究製薬工業協会(PhRMA)メンバー企業が1998年‐2014年の間に開発していたアルツハイマー型認知症治療薬合計127剤のうち、123剤が臨床試験で中止、承認取得をしたのはわずか4剤だったことが分かった。臨床段階での成功確率は約3.1%にすぎない。同協会が2015年7月15日に発表した報告書「アルツハイマー型認知症(AD)治療薬の研究:後退と踏み台」(Researching Alzheimer’s Medicines: Setbacks and Steppingstones)で明らかになった。

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