タイで行われたフェーズIII(RV144試験)において、2種類のエイズワクチンを用いたプライムブースト戦略の有効性と安全性が評価された。この試験に登録された人々を対象に、ワクチンの効果とHLAクラスII多型の関係を調べた米Walter Reed Army Institute of ResearchのHeather A. Prentice氏らは、特定の多型が、ワクチンに誘導される抗体の量やワクチンの効果に影響することを明らかにした。詳細は、Science Translational Medicine誌2015年7月15日号に報告された。

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