製薬企業が蓄積してきた微生物およびその培養抽出物を用いた天然物ライブラリーの見直しが進んでいる。製薬企業など25社と3機関で結成された次世代天然物化学技術研究組合は、各企業から提供された天然物ライブラリーを集約し、組合企業間での相互利用やアカデミアへの提供を進めている。天然物創薬を手掛けたい企業は組合に参加すれば、個別に契約は必要なものの、ライブラリーを利用できる体制が整った。次世代天然物化学技術研究組合専務理事の南多善氏と研究開発部部長の佐藤文治氏にこれまでの経緯と現状について聞いた。

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