日本では6月30日に、来年度の予算編成の指針となる「経済財政運営の基本方針」(骨太の方針)が閣議決定され、医療分野では社会保障費削減のために様々な改革の施策が打ち出される見通しだが、米国ではObama大統領がPrecision Medicine Initiativeの推進のために、むしろ2016年予算では医療分野の研究開発に積極投資をする方針を打ち出している。そして、Precision Medicineの実現において極めて重要になるとみられているのが、遺伝子、蛋白質などの分子診断や細胞解析の技術である。

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