1カ月ぶりにGreenInnovationメールでお目にかかります、日経バイオテク編集の 河田孝雄です。

 今回は、日経バイオテクの連載「機能性食材研究」の第18回で取り上げたタマネギや、届出受理から60日後に販売を開始できる4月からの新制度「機能性表示食品」の商品が次々登場していることを、紹介します。

[2015-6-18]
日経バイオテク6月15日号「機能性食材研究」(第18回)、タマネギ
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20150618/185671/

[2015-6-11]
大塚食品がケルセチン高含有タマネギ飲料、三井物産と植物育種研の
「さらさらゴールド」で機能性表示食品へ
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20150610/185502/

[2015-4-1]
ハウス食品が10年前からの重イオンビーム育種で涙無しタマネギ、
SIPでは千葉大とCRISPR
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20150401/183642/

 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)が2013年度から実施している 「機能性を持つ農林水産物・食品開発プロジェクト」でも取り組みが進められ、 2016年春までに臨床試験の成果を発表する計画です。

[2015-6-5]
徳島大の寺尾教授、サツマイモの同時摂取で
タマネギのケルセチンの体内吸収は低下
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20150605/185437/

[2015-2-5]
宮城大の津志田教授、2015年度開始の生鮮品の機能性表示、
高機能農産物の育種技術とヒト試験評価のセットで海外売り込みへ
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20150205/182212/

 起源がタマネギと同じニンニクの記事もまとめました。2020年の東京オリンピック/パラリンピックの会場となる国立競技場の建設費問題が長引いてますね。

[2015-6-4]
熟成ニンニクは高血圧治療患者の血圧を改善、
オーストラリア統合医療研が臨床研究
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20150604/185414/

[2015-6-3]
湧永製薬が創立60周年記念式典を都内で開催、竹田恆和氏と上原明氏が来賓祝辞
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20150603/185391/

 機能性表示食品が、6月19日発売のキユーピーのヒアルロン酸をはじめ、次々と商品化されています。トウモロコシ由来の難消化性デキストリン、乳蛋白質由来のラクトフェリンやラクトトリペプチド(LTP)などが機能性関与成分として目立ってます。

[2015-6-25]
ライオンが届出番号「A1」の機能性表示食品を6月30日発売、
腸に届けるコーティングに独自技術採用
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20150625/185815/

[2015-6-23]
アサヒが機能性表示食品で攻勢、
ノンアルコールに「アミール」「ディアナチュラ」続く
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20150623/185788/

[2015-6-19]
キリンが「トクホ+1」の機能性表示食品の飲料で攻勢、
ノンアルコールは1本98円も
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20150619/185695/

[2015-4-13]
機能性表示食品の届け出、キユーピーはヒアルロン酸サプリメント
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20150413/183884/

[2015-4-28]
日経バイオテク4月27日号「リポート」、2015年度開始“世界最先端”の制度
https://bio.nikkeibp.co.jp/article/news/20150428/184233/

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