受精卵を体外に取り出さずに簡便にCRISPR/Cas9で遺伝子改変マウスを作製できる手法を、東海大学と鹿児島大学、東京農業大学、米University of Nebraskaの研究グループが開発し、GONAD(Genome-editing via Oviductal Nucleic Acids Delivery)法と名付けた。東海大医学部医学科基礎医学系の大塚正人准教授と鹿児島大学医用ミニブタ・先端医療開発研究センター遺伝子発現制御分野の佐藤正宏教授、東京農業大学生物産業学部の高橋剛大学院生、University of Nebraska医療センターのChannabasavaiah B Gurumurthy博士らが、英Nature Publishing Groupのオープンアクセス誌であるScientific Reports誌で2015年6月22日に発表した。

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