明治大学大学院農学研究科の荒添貴之研究員(2015年4月から神戸大学大学院工学研究科応用化学専攻バイオ生産工学研究室の学術研究員)と大里修一講師、桑田茂教授、東京農工大学農学部の有江力教授らは、真核多細胞微生物である糸状菌をゲノム編集できるCRISPR/Casシステムを構築した成果を、Biotechnology and Bioengineering誌(IF4.164)オンライン版で発表した。糸状菌の内在性U6プロモーターを用いたCRISPR/Casシステムの開発はこれが世界で初めて。今後最適化することにより、麹菌など他の糸状菌においても広く利用可能になると荒添研究員は見ている。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)