JCRファーマは2015年4月に、蛋白質や低分子化合物が血液脳関門(BBB)を通過できるようにする技術の「J-Brain Cargo」を開発したと発表した。同社のこの技術をハンター病治療薬JR-141に応用し、臨床試験に向けた開発を行っている。
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JCRファーマは2015年4月に、蛋白質や低分子化合物が血液脳関門(BBB)を通過できるようにする技術の「J-Brain Cargo」を開発したと発表した。同社のこの技術をハンター病治療薬JR-141に応用し、臨床試験に向けた開発を行っている。