IHIと神戸大学、ちとせ研究所(川崎市高津区、藤田朋宏社長)は2015年5月21日、高速増殖型ボツリオコッカス(Botryococcus braunii)を屋外で大規模培養できた成果を、設備のある鹿児島市のIHI所有地で公開した。培養池面積1500m2の施設を公開するとともに、2015年3月27日から5月11日まで順調に培養できた実績数値が示された。2013年度にIHI横浜事業所で実施した100m2規模の屋外培養を15倍に拡大できた。実用化に向けた大きな前進と、位置付けている。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)