スウェーデン/米Cortendo社と豪Antisense Therapeutics社は、2015年5月14日、独占的なライセンス契約を結んだと発表した。Cortendo社は、Antisense社の第二世代のアンチセンス薬で、すでにアクロメガリー(先端巨大症)を対象とする臨床試験がフェーズIIまで進んでいるATL1103を、内分泌疾患を対象として開発、商品化する権利を得た。
この記事は有料会員限定です
- 会員の方はこちら
- ログイン
- 2週間の無料トライアルもOK!
- 購読・試読のお申し込み
- ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)