内閣府食品安全委員会事務局は2015年5月13日15時に、「食品に係るリスク認識調査の結果について」を発表した。2つ目の質問「癌の原因になると考える項目」では、22項目の選択肢をアンケート調査で用意し、その21番目は「大豆イソフラボン」だった。一般消費者の回答では「遺伝子組換え食品」は、「自然放射線」よりも低く、「医薬品」よりも高い結果となった。
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