多能性幹細胞の培養では、未分化を維持した細胞を大量に増殖させることが重要であるため、培養中に分化した細胞を判別して除去する必要がある。浜松ホトニクスは、同社の位相差顕微鏡の技術を利用して、非侵襲で未分化のコロニーと分化したコロニーを判別する方法を研究している。同社システム事業・設計部の水口義則グループ長と中央研究所の山内豊彦氏が2015年4月16日、同社が開発中の技術について本誌に語った。

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