悪性黒色腫は白人に多く発生するため、海外では主要な腫瘍として皮膚科医や腫瘍内科医が積極的に臨床試験を行っているが、日本では患者数が少なく、希少癌として扱われている。最近まで根治切除不能な悪性黒色腫に対する標準化学療法は、「ダカルバジン注用」(ダカルバジン)の単剤療法のみであった。

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