特集

正念場を迎えるウイルス療法

有効性高め局所治療脱せるか、全身性の抗腫瘍免疫誘導が鍵
(2015.04.27 07:30)1pt
2015年04月27日号
久保田文

米Amgen社が欧米で申請中のウイルス療法であるT-Vecが今夏にも認められそうだ。ただ、癌治療用ウイルスはまだ限られた癌種の局所療法にとどまっているのが現状だ。世界では癌免疫療法を活用し、全身性の抗腫瘍免疫を高める方策が試みられ始めた。

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