売り上げの57%を組み換え成長ホルモンに依存する我が国のバイオ企業、JCRが虎の子技術である血液脳関門通過技術「J-Brain Cargo」を、2015年4月20日に発表した。この技術は、同社がどちらかというとドラッグ・ディスカバリーでなく先行するバイオ医薬のバイオシミラー製品(成長ホルモンはバイオ後続薬の制度樹立前なので新薬として開発)の商品化をする企業から、変貌する起爆剤となるものです。英GlaxoSmithKline社も認めた世界最高品質のバイオシミラー製造企業から、グローバルなバイオ新薬メーカーへ同社が脱皮しつつあるのです。

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