米California大学Davis校は2015年4月3日、植物病理学(plant pathology)のPamela Ronald教授率いる研究チームが、完全に異なる植物種が持つ免疫受容体蛋白質の遺伝子をイネに組み込むことにより、イネの免疫反応を強化することに成功したと発表した。
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米California大学Davis校は2015年4月3日、植物病理学(plant pathology)のPamela Ronald教授率いる研究チームが、完全に異なる植物種が持つ免疫受容体蛋白質の遺伝子をイネに組み込むことにより、イネの免疫反応を強化することに成功したと発表した。