東北大学学際科学フロンティア研究所新領域創成研究部の泉正範助教と東北大学大学院農学研究科応用生命科学専攻の石田宏幸准教授(植物栄養生理学分野)らは、オートファジーがイネの葉緑体を分解する役割を担っていることを、蛍光蛋白質を用いたライブセルイメージング技術により見いだした。米植物生理学会のPlant Physiology誌(IF7.394)の2015年4月号で成果を発表した。オートファジーに必須の遺伝子ATG7が壊されてオートファジー機能が不能となるイネ変異体の種子を提供した、東京理科大学理工学部応用生物科学科の朽津和幸教授と東京工科大学応用生物学部応用生物学科の来須孝光助教も共著者。5年前から行っている共同研究の成果だ。

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