武田薬品の新規潰瘍治療薬「タケキャブ」、HTSで56万化合物からヒット 1pt 2015.04.10 河野修己 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 武田薬品工業は2015年2月、潰瘍や逆流性食道炎を適応症とする「タケキャブ」(ボノプラザン)を発売した。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 2週間の無料トライアルもOK! 購読・試読のお申し込み ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません) ホットトピックス #新型コロナウイルスUPDATE #参入が相次ぐDTx #コロナワクチンはいつできる? #今年のバイオベンチャー市場を先読み #新型コロナでも再注目のAI創薬 #キラリと光る寄稿をピックアップ #新型コロナ、治療薬開発の最前線 #武田薬、巨額買収の軌跡 製品・サービスPR もっと見る 【セルインク】高速かつ高い分解能を持つ光造形式バイオプリンタ ゲノム編集により遺伝子改変した免疫細胞のシングルセル機能解析と抗腫瘍効果予測【キコーテック】 【ザルトリウス】生体分子間相互作用解析のためのラベルフリー検出システム 人材募集PR もっと見る 日本のR&D分野の活性化にあなたの力を貸してください/理系専門職の複業支援サービスRD LINK セミナー・学会PR もっと見る 【パセオン ウェビナー】2022年以降のEUでのQPリリースについての最新情報 【QIAGEN】世界的 NGS 生データ解析ツールオンラインユーザー会開催 7/14 【QIAGEN無料ハンズオン東京】 6/9 RNA-seq 解析の実践