東京大学大学院理学系研究科の濡木理教授(生物科学専攻)と加藤英明特任研究員(当時)らと、名古屋工業大学大学院工学研究科の神取秀樹教授(未来材料創成工学専攻)らは、光に反応してナトリウムイオン(N+)を細胞外に輸送するN+輸送型ロドプシンKR2の立体構造を解明し、神経細胞のオプトジェネティクス(光遺伝学)のツールとして利用できることを示した。さらに、カリウムイオン(K+)を細胞外に輸送するK+輸送型ロドプシンを創製した。この成果は、Nature誌で2015年4月7日に発表された。

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