「Quenching Probeによる血漿サンプルを用いたEGFR遺伝子のT790M変異検出法は高感度で簡便性も高い。第2世代、第3世代のEGFR-TKIが登場する今、EGFR-TKI獲得耐性例の治療戦略構築に役立つ検査法の確立を進めたい」──佐賀大学血液・呼吸器・腫瘍内科准教授で同大がんセンター副センター長の荒金尚子氏は、3月28日に京都市で開催された第1回Quenching Probe SymposiumでリキッドバイオプシーによるT790Mの検出と臨床的増悪の相関を検証した研究結果を中心にEGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺癌患者における遺伝子検査のインパクトについて講演した。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)