東京大学分子細胞生物学研究所の泊幸秀教授らと東京大学大学院新領域創成科学研究科の多田隈尚史助教(当時、現在は京都大学物質-細胞統合システム拠点特定研究員)らは、RNAiを引き起こす核酸蛋白質複合体RISCが形成される過程を1分子観察で解明した。RNAiを利用した医薬品の開発など、RNAiの応用を加速する成果といえる。東京大分生研の岩崎信太郎助教(当時、現在は米University of California, Berkeley研究員)と佐々木浩助教が筆頭著者の論文が2015年3月31日、Nature誌オンライン版に掲載された。

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