母体血漿中の無細胞DNA(cfDNA)を用いて常染色体異数性を調べる出生前スクリーニングについては、ここ数年、複数の専門家団体から意見表明が行われてきた。米人類遺伝学会(ASHG)のSocial Issues Committeeと欧州人類遺伝学会(ESHG)のPublic and Professional Policy Committeeは、cfDNAを用いた非侵襲的検査(NIPT)について、現時点で対応すべきことと、将来に向けて取り組むべき課題について議論し、その結果をEuropean Journal of Human Genetics誌電子版に2015年3月18日に報告した。

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