骨再生分野において手術と細胞治療を組み合わせることで治療成績を上げようと取り組んでいる研究が進んでいる。3月21日まで開催された第14回日本再生医療学会総会のシンポジウム「骨・軟骨・筋肉の再生医療と幹細胞生物学」では、東京医科歯科大学の関矢一郎氏と名古屋大学の鬼頭浩史氏が、これまで行われている骨疾患に対する外科手術と体性幹細胞を用いた細胞治療の併用についての成績を紹介した。また、東京大学の星和人氏は、京都大学iPS細胞研究所の妻木範行氏らが研究を進めている軟骨パーティクルを活用して耳介形成を行う研究について紹介した。

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