米Lygos社は2015年3月2日、Lawrence Berkeley国立研究所(Berkeley Lab)のAdvanced Biofuels Process Development Unit(ABPDU:先進バイオ燃料プロセス・デモンストレーション・ユニット)施設を使い、バイオマス由来の糖類からパイロットスケールに拡大したマロン酸の生産に成功したと発表した。Lygos社の新しい生産技術は、二酸化炭素排出を削減し有毒物質を取り除き、既存の石油化学プロセスよりも低いコストで少ないエネルギーでマロン酸を生産することができ、既存プロセスを置き換える可能性が出てきた。

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