東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻の村田昌之教授と田口由起氏らは、国立感染症研究所獣医科学部の今岡浩一・第一室長らとの共同研究により、バイオテロ関連の病原性細菌が宿主の小胞体ストレスを利用してニッチを獲得する機構を見いだした。PLoS Pathogens誌(IF8.057)で2015年3月5日に発表した。「詳しいことは未発表だが、独自のセミインタクト細胞リシール技術を用いて標的分子を突き止めた」と村田教授は話す。

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