星薬科大学先端生命科学研究センター(L-StaR)の成田年センター長/薬学部薬理学教室教授らは、「慢性疼痛におけるエピジェネティクス機構」に関する総説を、Cell Press社のTrends in Neurosciences誌(IF12.902)で2015年3月9日に発表した。L-StaRの発足は、2014年4月。「都心の薬学エピジェネ拠点として体制を整えた」と成田教授は話す。論文は、星薬科大の池上大悟助教(4月から米University of Miamiで研究)、米IcahnSchool of Medicine at Mount Sinai(ISMMS)のVenetia Zachariou准教授とEric Nestler教授、それに国立がん研究センター研究所の牛島俊和上席副所長・エピゲノム解析分野長らが共著者だ。Nesler教授は米国の神経エピゲノム研究の巨匠として知られる。がんエピゲノム研究の大家である牛島氏は現在、L-StaRの客員教授も務めている。

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