ファンケルは、小腸からのコレステロール吸収の中心的役割を担う蛋白質Niemann-Pick C1-Like 1(NPC1L1)の機能を阻害する化合物を、キノコの一種であるクロサルノコシカケ(Fomitopsis nigra)から見いだし、構造を決定したと、2015年3月12日に発表した。京都大学物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)の植田和光教授らや静岡大学大学院農学研究科の河岸洋和教授との共同研究の成果。2015年3月末に岡山市で開かれる日本農芸化学会で発表する。この発表は、日本農芸化学会の2015年度トピックス賞の候補の1つに選ばれた。

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