東京大学大学院理学系研究科化学専攻の菅裕明教授らと金沢大学がん進展制御研究所の松本邦夫教授らは、ヒト肝細胞増殖因子(HGF)が結合する受容体Met蛋白質に選択的に結合して活性化する人工HGFを開発した。アミノ酸残基数15個の環状ペプチドを2つ連結した特殊環状ペプチドダイマー。東京大の伊藤健一郎氏(2014年3月まで博士課程在籍)と金沢大の酒井克也助教を筆頭著者とする論文を2015年3月11日にNature Communication誌で発表した。産業技術総合研究所創薬分子プロファイリングセンターの夏目徹センター長も共著者だ。

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