オンコリスバイオファーマは、岡山大学が開発した国産の腫瘍溶解性ウイルス、テロメライシン(OBP-301)を開発している。同社の浦田泰生社長が2015年3月4日、本誌の取材に応じ、ウイルス療法の課題やテロメライシンの開発戦略について考えを語った。
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オンコリスバイオファーマは、岡山大学が開発した国産の腫瘍溶解性ウイルス、テロメライシン(OBP-301)を開発している。同社の浦田泰生社長が2015年3月4日、本誌の取材に応じ、ウイルス療法の課題やテロメライシンの開発戦略について考えを語った。