海外大手製薬企業の2014年の決算が出そろった。スイスNovartis社は微増収、税引前利益で増収となった。田辺三菱製薬から導入した「ジレニア」は3000億円目前まで売り上げを伸ばした。また、そーせいグループから導入したグリコピロニウム2製品も1億ドルを超えた。スイスRoche社は増収だったが、費用が増加して減益となった。中外製薬が起源の「アクテムラ」は1500億円超を売り上げた。フランスSanofi社はGenzyme社の買収効果が本格的に寄与して増収増益を確保した。

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