東京慈恵会医科大学内科学講座呼吸器内科の助教である藤田雄氏は、国立がん研究センターの落谷孝広教授との共同研究で、非小細胞肺癌(NSCLC)の患者において、miRNA-197が薬剤耐性など癌の悪性化を促すと同時に、癌免疫に関係するPD-L1の発現を制御していることを発見した。研究成果は2015年1月19日、Molecular Therapy誌オンライン版に発表された。2015年2月25日、藤田氏が本誌のインタビューに応じ、miRNAやエクソソームが抗PD-1抗体の効果予測マーカーになる可能性について語った。

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