先週友人の勧めで大学のガバナンス改革の推進方策に関する検討会を傍聴しました。そこでびっくりしたのは、安倍内閣の大学改革推進の本気度でした。今年4月1日から施行される学校教育法と国立大学法人法の一部改正は、メガトン級の影響を大学に与えることは間違い有りません。諸悪の根源だった大学の経営無責任体制が大幅に変わるのです。最大の問題は大学の自治を放埒に享受してきたまさに教授会が、その変革にまったく気がついていないことです。法改正が責任ある大学と学問の自由に結びつくことを期待しています。大学で、やっと学問と経営の分離が始まりました。理研など独立研究法人にもメスを入れなくてはなりません。

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