独自の高分子ミセル型ドラッグ・デリバリー・システム(DDS)ナノマシンにmRNAを搭載することにより、神経組織に効率よくmRNAを送達できたという成果を、東京大学大学院医学系研究科疾患生命工学センター臨床医工学部門の位高啓史特任准教授と片岡一則教授(工学研究科マテリアル工学専攻と兼任)らが論文発表した。DDS分野のトップジャーナルであるJournal of Controlles Release誌の2015年3月10日号に掲載される。オンライン版では1月16日に発表された。同誌は、Elsevier社が発行しており、インパクトファクター(IF)は7.261。片岡教授らは東京大で2月4日に開いた記者会見で、成果を解説した。

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