免疫チェックポイント阻害剤のブームで、明日(2月6日)に東京品川で開催される厚生労働省医薬品等審査迅速化事業費補助金革新的医薬品・医療機器・再生医療製品実用化促進事業のシンポジウム、「がん免疫療法―戦略的開発とレギュレーションの調和」に600名以上の観客が押し寄せ、既に主催者がサテライトホールまで確保する騒ぎとなっております。日本人の素直さとも言えますが、いつもフォロワーではイノベーションは起こせません。2015年2月3日、米食品医薬品局(FDA)は米Pfizer社のブロックバスター有力候補「IBRANCE」(Palbociclib)を認可しました。Pfizer社のホームページはもうお祭り騒ぎです。細胞周期のチェックポイント阻害剤の誕生です。今年はこの2つの種類のチェックポイント阻害剤開発を軸に、抗癌剤の世界が回る可能性濃厚です。イノベーションの早さに、目を回さないように、皆さん要注意です。

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