一般社団法人日本肥満症予防協会が2015年1月9日に設立された。理事長には、大阪大学名誉教授で日本肥満学会理事長などを歴任した一般財団法人住友病院院長の松澤佑次氏が就任した。松澤氏は、内臓脂肪を前提としたメタボリックシンドローム概念の前身となる「内臓脂肪症候群」を提唱して、日本人として初めて国際肥満学会最高賞「ヴィレンドルフ賞」を受賞した肥満症の第一人者。米Thomson Reuters社が2014年6月に公開した「Highly Cited researchers(高被引用論文著者)」のデータベース(DB)の臨床医学分野で選ばれた世界402人のうちの日本人4人のうちの1人でもある。消費者庁が2014年7月30日に報告書を公表した「食品の新たな機能性表示制度に関する検討会」の座長も務めた。

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