東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻の佐藤守俊准教授らは、CRISPR/Cas9を利用して標的遺伝子の発現をON/OFF制御できるオプトジェネティクス(光遺伝学)の革新技術を開発した。博士課程の二本垣裕太大学院生が筆頭著者の論文をCell Press社のChemistry & Biology誌(IF6.586)で2015年1月23日に発表した。ゲノム上の案内役であるガイドRNAの塩基配列を設計するだけで任意の標的遺伝子を光で制御できる簡便で汎用性が高い技術だ。複数の標的遺伝子を同時に発現制御できることも示した。

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