「miRNAと癌との関係性は人種差が少ないため、日本人での解析結果で世界をリードできるだろう」国がんの落谷教授に聞く

(2015.01.22 09:58)1pt
高橋厚妃

 血中のmiRNAを検出して癌の早期診断を目指す研究プロジェクトが2014年8月に、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の支援で始動した(関連記事)。昨年開催された学会やシンポジウムでも、血液を採取して疾患の診断を行うリキッドバイオプシー(LB)が数多く取り上げられるなど、今この分野が大学などの研究者や医師、製薬企業から注目されている。プロジェクトで研究代表を務める国立がん研究センターの落谷孝広教授が、2015年1月9日本誌の取材に応じ、LBの研究開発の状況を語った。

ここから先は「日経バイオテク」「日経バイオテクONLINE」の
有料読者の方のみ、お読みいただけます。

ログイン 購読お申込み

ONLINE法人版無料トライアル(2週間)でも記事の続きがお読みいただけます。
※トライアルのお申込みは「法人(内におけるご担当者の方)」に限ります。

無料トライアルお申込み

日経バイオテク お薦めの専門書籍・セミナー

  • 製造業ゲームチェンジ ― 「バイオエコノミー」の衝撃 <テクノロジーNEXT 2018>
    2018年6月13日(水)開催 [東京・御成門]
    セルロースナノファイバー、スマートセルインダストリー、DIYバイオなど、製造業でも台頭してきたバイオ関連技術が、自動車や電機、素材、エネルギー業界などに与えるインパクト。その将来性、応用可能性を探る。
  • 「日経バイオ年鑑2018」<新刊>
    最新データからわかる、バイオ分野の[開発][市場][産業]動向。バイオ事業戦略の頼れる味方。自社のR&D戦略を描くために、マクロな視点で将来を展望する一冊です。
  • 「バイオベンチャー大全 2017-2018」
    国内の未上場バイオベンチャーの企業データをすべて網羅しました。提携先を探し求める製薬会社にとって、投資先を探るベンチャーキャピタルにとって、自社の経営戦略を見極めるうえで有益となる重要情報を開示します。

PR・告知製品・サービス一覧人材・セミナー・学会一覧