国立感染症研究所は1月20日、エボラウイルスなどを扱うことのできるバイオセーフティーレベル4(BSL4)の施設稼働に向け、周辺住民や武蔵村山市職員らを集め、第1回国立感染症研究所村山庁舎施設運営連絡協議会を開催した。
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国立感染症研究所は1月20日、エボラウイルスなどを扱うことのできるバイオセーフティーレベル4(BSL4)の施設稼働に向け、周辺住民や武蔵村山市職員らを集め、第1回国立感染症研究所村山庁舎施設運営連絡協議会を開催した。