東京大学大学院新領域創成科学研究科物質系専攻の佐々木裕次教授と東京理科大学生命医科学研究所生命情報科学研究部門の小園晴生准教授らは、X線1分子追跡法(DXT法)を用いて、主要組織適合性抗原(MHC)クラスIIの上に提示される抗原ペプチドの1分子内部動態を解析した。オランダElsevier社グループのCell Press社が発行するBiophysical Journal(IF3.832)で2015年1月21日に成果を論文発表した。この論文は、同誌同号のハイライト論文に選定され、画像などがBiophysical SocietyのWeb等に掲載されることが決まった。この成果を説明する記者会見が1月20日に東京大本郷キャンパスで開催された。

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