日東紡が、診断薬・検査薬用の蛋白質を遺伝子組換えカイコで生産する技術を農業生物資源研究所(生物研)と共同で開発し、実用化したことが分かった。生物研が2015年1月16日に都内で開催した「カイコ産業の未来」第7回公開シンポジウムで、日東紡の子会社であるニットーボーメディカル研究開発部技術要素グループの野田健太グループ長が「カイコを利用したヒト及び動物検査薬の商品化」という演題名で口頭発表した。

この記事は有料会員限定です

会員の方はこちら
2週間の無料トライアルもOK!
購読・試読のお申し込み
※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)