東芝は、独自技術である電流検出型DNAチップ技術を発展させたDNA検査システムの新製品説明会を2015年1月19日に川崎市の東芝スマートコミュニティセンターで行った。DNA検査システムDNAの増幅・検出・判定を全自動で行うDNA検査装置「Genelyzer II」は、1月19日に発売した。この装置で用いるDNA検査キット(検査DNAチップカード)としてまずは、食中毒原因菌14種類を特定する衛生管理用検査キットを、2015年4月に販売開始する。新製品説明会では東芝の社内カンパニーとして2014年7月に発足したヘルスケア社の綱川智社長・東芝執行役上席常務のあいさつに続き、「電流検出型DNAチップを用いた食中毒原因菌の簡易自動検査技術の開発」に東芝と共同で取り組んでいる川崎市の福田紀彦市長が来賓あいさつを行った。

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