癌と血液凝固。古くから知られてきたテーマだが、それを標的とした癌治療薬の開発が進まなかった。Enhanced permiation and retention effect(EPR効果)をいち早く見いだし、薬物送達技術の開発を進めてきた国立がん研究センター東病院臨床開発センター新薬開発分野長の松村保広氏が最近、抗不溶性フィブリン抗体の作製に成功した。松村氏に新しい癌治療法開発のポイントを聞いた。

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