近年、癌の免疫チェックポイントを阻害する薬剤が開発され、癌免疫療法が脚光を浴びている。癌の免疫チェックポイントに関与する細胞傷害性Tリンパ球抗原4(cytotoxic T-lymphocyte associated antigen-4:CTLA-4)を阻害する抗体であるイピリムマブは、米国において2011年3月、切除不能・進行性悪性黒色腫を適応として承認された(米国での商品名:YERVOY)。

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