英AstraZeneca社は、12月19日、生殖細胞系のBRCA遺伝子変異陽性または同変異が疑われる進行卵巣癌で、前治療で3ライン以上の化学療法を受けている患者に対する初の単剤療法として、olaparib(400mgを1日2回)が米食品医薬品局(FDA)に承認されたと発表した。
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英AstraZeneca社は、12月19日、生殖細胞系のBRCA遺伝子変異陽性または同変異が疑われる進行卵巣癌で、前治療で3ライン以上の化学療法を受けている患者に対する初の単剤療法として、olaparib(400mgを1日2回)が米食品医薬品局(FDA)に承認されたと発表した。