前号では癌に関する欧・米合同の創薬研究会議であるEORTC-NCI-AACR Symposiumを、エピジェネティクスとEGFRのT790変異という2つの標的に着目してリポートしたが、その後、日経バイオテクONLINEには米血液学会(ASH)とサンアントニオ乳癌シンポジウム(SABCS)のニュースを掲載した。
この記事は有料会員限定です
- 会員の方はこちら
- ログイン
- 2週間の無料トライアルもOK!
- 購読・試読のお申し込み
- ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません)