東北大学の大学院医学系研究科および医工学研究科病態液性制御学分野の阿部高明教授と東北メディカル・メガバンク機構地域医療支援部門の三島英換助教らは、慶應義塾大学政策・メディア研究科・先端生命科学研究所の福田真嗣特任准教授と曽我朋義教授らと共に、便秘症の治療薬として使用されているルビプロストンが、腎機能の悪化に伴って変化する腸内環境を改善して体内の尿毒素蓄積を軽減し、腎臓の障害進行を抑制することを、モデルマウスの実験で見いだした。米腎臓学会のJournal of the American Society of Nephrology誌(IF9.466)電子版で、2014年12月19日に発表した。

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