東京理科大学生命医科学研究所免疫生物学研究部門の小幡裕希助教と安部良所長・生命科学研究科長・教授らは、幹細胞因子(SCF)受容体であるKitチロシンキナーゼの活性化変異体(Kit変異体)が、マスト細胞の細胞膜ではなく、細胞内小器官のエンドリソソームに局在することによりマスト細胞が無限増殖する原因になることを見いだした。Nature Communications誌で2014年12月10日(米国東部現地時刻)に発表した成果について、東京理科大が12月16日に記者説明会を行った。

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