米エネルギー省(DOE)傘下のJoint BioEnergy Institute(JBEI)は2014年12月1日、大腸菌(Escherichia coli)によるメチルケトンの生産性を更なる遺伝子操作により、2年前に比べ160倍と大幅に向上させることに成功したと発表した。JBEIの研究チームは2年前、大腸菌の遺伝子を組み換え、グルコースからかなりの量のメチルケトンが生成できることを示していた(関連記事)。メチルケトンは主として香料や香味料として使われる化学物質であるが、ディーゼル燃料と混合できるクリーンでグリーンな再生可能物質としても非常に有望であると見られている。

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