東京大学大学院医学研究科国際保健学専攻人類遺伝学分野の宮寺浩子助教(現在は国立国際医療研究センター肝炎・免疫研究センター上級研究員/東京大客員研究員)と徳永勝士教授らは、ヒト白血球抗原(HLA)蛋白質の安定性を大規模に解析し、1型糖尿病のかかりやすさに関連するHLA遺伝子型が安定性の低いHLA蛋白質を作ることを見いだいし、The Journal of Clinical Investigation誌(IF13.765)2014年12月8日オンライン版で発表した。“HLA蛋白質は安定性が高いほど細胞表面に発現されやすくなる”という特性に着目して培養細胞を用いた安定性測定系を構築し、解析に用いた。この測定系については京都市で開かれる第43回日本免疫学会学術集会で2014年12月11日に関連のポスター発表を行う。

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